恐怖の非定型うつ病に打ち勝とう|心を蝕む存在

医者と看護師

本当に病気なのです

診察室

その病気の治し方

別名、逃避型うつ病とも呼ばれる非定型うつ病は、仕事や学校に行くようになる時間が近づくとうつの症状が出てくる病気です。しかし好きなことをするときは元気になるため非定型とよばれるようになっています。このような症状が現れてきた場合、精神科や心療内科などのような病院で診てもらって治療を受けるのが一般的です。しかし、非定型うつ病の患者の場合はその考え方によってストレスの感じ方を重くしている傾向があります。そこで、病院で用意されているカウンセリングを受けて考え方を治していくことも大事となる場合があります。病院での治療法は患者によって変わってくることがあります。そして病院で治療を受けている最中は、生活のリズムを変えたり、不規則な生活習慣を変えたり、また食事にも気を使うことが必要です。非定型うつ病にかかっている人の多くは偏った食生活を続けているという実態があります。そして長時間パソコンやスマートフォンをいじってしまっていることもよくあります。食生活を改善させ、脳に栄養を与えられるような野菜や果物を取り入れるようにすることが大事です。そして寝る前にパソコンなどいじると目がさえて眠れなくなってしまうため、眠る1時間前に操作するのは控えることが必要です。

怠け病といわれることも

非定型うつ病は、うつ病の症状が出てくるのですが自分の好きな仕事や趣味などのような活動を行なうときは元気になります。そのため、非定型うつ病患者の元気な姿を見た人は、本当に病気なのかと疑ってしまうことがあります。好きなことをするときは元気になるため、一見するとうつ病だと判断出来ないのです。しかし、いざ仕事をしなければならない、又は学校に行かなければならないと感じるようになれば、頭痛や腹痛、恐怖心、イライラなど数々の症状が現れてきます。周囲からはただ単に仕事をするのを嫌がっているだけなのではないか、学校に行かずに遊びたいだけなのではないかと誤解されてしまうのです。非定型うつ病にかかる人の特徴としては、やけにプライドが高く、他人の言葉をやけに気にしながらも何かあれば人のせいにする傾向があります。仕事や学校など休職又は休学することに抵抗感がない人も多いので、怠け病と思われてしまうこともあるのです。しかしその症状を抱えている本人は、うつ症状が現れる時本当に苦しんでいるので、辛い症状を訴えているときは決して嘘をついているわけではないのです。その非定型うつ病で多いのが不登校です。不登校は学校に行く時間になるとうつの症状が現れ、学校に行くことができなくなってしまいます。しかし、それ以外の時間は普通に過ごすことができるので周囲に理解を得られないこともあるのですが、これは立派な病気なのです。否定型うつ病となるきっかけは人それぞれですが、その原因を探るのには、メンタルクリニックでのカウンセリングがうってつけでしょう。メンタルクリニックでは、医師とのカウンセリングを通じて、自分の意識改善方法を学べるからです。また、周囲のサポートも非定型うつ病改善には必須です。